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白ヨッシー『うぅ💦!分かったよ。でも、今ごろは…』
黒ヨッシー『そうだな。だけども、気持ちの整理が出来たら直ぐ!出してやりなよ。』
(出すとは「卵産み」の事。)
その頃、僕はと言うと…
昌宏「……ハァ…。」
白ヨッシーの心に握られていた。
でも何故?昌宏はあまり話して無いかと言うと…、
白ヨッシー(心)『昌宏君。ゆっくり眠ってね😌』
昌宏「いや、こんなキツい場所で寝れる訳無いだろ💦」
白ヨッシー『なら…、食べようかな?(カフッ⁉)』
昌宏「ウグググ!」
(結局は…其かいな‼)
白ヨッシーの心は、僕を何度も、口に入れたり出したりの為に、身体中はベットリと消化液?(グロく言わなければ、体液)が付いていた。
(因みに、上半身から食べられる為に、上半身は特にベットリ体液が付いていた。)
昌宏「(辞めれ~!、お願いだから…)」
白ヨッシー『もうダメだね。僕は…我慢の限界だからねぇ😋(ジュル💦)』
………。
極悪の状況😱…だ😖。
昌宏「何だか、力が…出ない。」
僕は知らずの内に白ヨッシーの心に抵抗力を奪われていたのだ。
つまり、疲労感が出始めた様子みたい。
勿論、その後はバクリ💥と呑み込まれてしまったのだ!
(って、此で二回目だよ~💦)
白ヨッシー『(ジュル)はぁ(*^^*)、此で僕のお腹は昌宏君の夢でいっぱい。(-.-)Zzz・・・・。』
寝るの早い!
けども、僕は一体…何時になったら白ヨッシーの体内から出れるの😱
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