暫しの別れと…厄介な魔の手

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昌宏「😓…(そういえば…今日は何日だったけ?)」 美鈴「どうしたの?私達の学校は、まだ始まっては無いと思うけど…」 良智「もしかして、日にちボケしちゃったの⁉」 昌宏「多分。今日は何日だったけ?確か18だったけ?」 良智「えっと…(携帯を視てみる)、確か18だったな。」だけど日本時間との時差は考えた事有るだろうか?ゲームの世界と日本界の時差は…12時間の時差に成っている。つまり、半日ズレているのだ! 因みに、今調整していた時間は…日本時間で10日の7時辺り。 昌宏「あっ!まずい!時間が流れてしまった!」 美鈴「昌宏さん、取り敢えず先に行って私達のサンプルを…」 昌宏「そうだな。待ってて!」早速、僕は「日本界行き」の土管に素早く入った。1分後…また地下に戻った僕、美鈴達は…ややブルブルしていた。 昌宏「ごめん、皆さん。」良智「ブルブル、取り敢えず俺達は、もう土管に入って良い?」 里沙「地下って…意外に寒くなって来たわ。」 美鈴「後さ、分身が出来た時って…意識は移るの?」昌宏「う~ん?多少は移るかな?」 美鈴「ありがとう!教えてくれて。じゃあ此処で御別れね。」 美鈴達は、僕に抱擁をしてから土管に入って行った。 昌宏「確か美鈴さん達をアイランドに送ったのは…9日。たった1日しか訪問させてあげれ無かったなぁ😞?」取り敢えずサンプル(髪の毛)で、分身を造っておかないと… 昌宏「記憶は、日本界の自身にもある程度繋がっていくからね?」僕は美鈴さん達の御詫びとして、アイランドのログハウスで早速サンプルを使ってみる事に。(帰路の場所はスキップ🏃…) その頃、日本では 昌宏「おかえり、美鈴さん達。」 美鈴「ずっと待っていたの?」 里沙「もしかして!私達の分身を造って偽装していたの?」 昌宏「まぁ…そんな事かな?ヨッシーアイランドは…1日だけだったけど、どうだった?」 良智「いや?もう少し長く感じたな。なぁ美鈴?」 美鈴「うん、正確には2日位だったかな?」 昌宏「そう😞、またヨッシーが…何かしてたの?」 良智「あぁ、昌宏君が予想していた通りの事件が…」里沙「昌宏君がヨッシーに成ってしまっていたわ!」他にも、ヨッシーのレポートだとか食事等を体験出来たとの事。 昌宏「じゃあ、取り敢えず朝食食べる?」 美鈴達「うん😃!」
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