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黒ヨッシー『何言ってる💦こんだけしなきゃ、昌宏君は…(言えない💧)』
良智「昌宏君がどうなるって言うの?まさかヨッシーに成っていたと言いたいの💦」だけど…黒ヨッシーは美鈴達に『×』のジェスチャーを示した。
黒ヨッシー『(良智さん、違います😣)』
美鈴「(もしかして、余程グロそうな状態って言いたいのかな?)」
ヨッシー『だからって、此は殴り過ぎだよ!』
ヨッシーは…痛々しい背中を美鈴達、ルイージ、ピーチ姫に見せた。
ルイージ「(久しぶりかも?)わぁ、痛々しい😣」
ピーチ「でも、ちょっかい出すヨッシーさんが悪いのよ!」
ヨッシー『其は…。』
その時、二階から昌宏の声が轟いた。
昌宏「ヨッシー💢「ヨッシー草」は未だか!」
マリオ「まぁまぁ、落ち着け。」
ヨッシー『(ギクッ💦)急がなきゃ🏃』
美鈴「まぁ、仕方無いね。とりあえず昌宏君が無事で良かった。」
黒ヨッシー『まぁ、昌宏君も予感していたみたいだよ?』
美鈴達「何ですと😱」
その時、昌宏の事「僕」が二階の螺旋階段から降りてきた。ただ、自棄に早めに降りてきたのだ。
昌宏「ごめん御免、美鈴さん達ようこそ😉」
だけど…、よく見ると仕草がヨッシーみたいに似ていたのだ。
美鈴「昌宏さん?」
昌宏「どうしたの?(って、何で「さん付け」?)」 美鈴「何か仕草が似ていたから、もしかしてヨッシーに成っちゃったの?」
昌宏「其は…追々説明するよ。今、ヨッシーの帰り待ってるんだ。」
良智「そういえば、怒鳴っていた時の「ヨッシー草」って何なの?薬草?」
里沙「其とも、野菜?」
昌宏「薬草だよ!また珍味(調味料)にも成るよ。」
美鈴「でも、確か私達が食べると…ヨッシーに成るとかって、」昌宏「う~ん…其は…薬草として食べればね。今は、慣れているから大丈夫だけどね😅。」
良智「つまり、僕等には苦くてヨッシーに成ってしまうけど、調味料として食べれば大丈夫何だな?」
昌宏「そうそう。別に害は無いよ。滅多にね。」
黄色ヨッシー『僕達は…ヨッシー草は生でも食べられるよ😃』
美鈴「其はヨッシーだからだけど…、」
ヨッシー『ふぇ、ふぇ。やっと見付けた。』
里沙「ヨッシー、お疲れ様。」
ヨッシー『あれ?お客さん?』
昌宏「僕の友達。悪いけど食べないでね(--;)。」
僕は勿論、ヨッシーにかなり警告的な目線で睨んでいた。
ヨッシー『うう😓分かっているよ。其は…。』
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