一難去って…

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昌宏「まさか満月より前に、成ってしまったなんてね。」僕は、ずっと椅子に座ってマリオに話していたので、今度は椅子から降りて話しかけた。 マリオ「今の所、変わっているのは背中だけみたいだな?」 昌宏「むしろ背中が変わっている時点で、危ない『信号』が光ってるって感じてくれよ😱」 マリオ「とりあえず、調整薬を飲んでおけよ!まだ変化の時期が遅れる可能性があるかもしれないじゃないか?」 昌宏「…多分ね。とりあえずルイージ呼んでくれない?」 ルイージ「『呼ばれて飛び出て、ジャンじゃじゃーん!』」 昌宏「パクるな💢」『バキッ👊💥』ルイージ「ギャフホッ(*_*)。」 マリオ「ルイージ。お前何時から「ネタ泥棒」に成ったんだ?以前のお前は…そんな事は全くしなかったと思うけどなぁ。」 ルイージ「泥棒してないよ!ただ状況から『合うかな?』って考えただけだよ。」 昌宏「そのセリフは「(秘密)」のセリフだろ⁉」 ルイージ「何なの?「秘密」って。」 昌宏「知りたい?其は…幽霊だよ。そのパクったセリフの持ち主。」 ルイージ「えっ(((・・;)!…幽霊?、『ギャーーー‼‼‼😱』。」 マリオ「ルイージ!(ガボッ✋)」ルイージ「ウググググ💦」 だが!…、ルイージの叫び声を聞き付けた美鈴達が階段を駆け上がり始めていた。 美鈴「ルイージさん?どうしました?」 昌宏「マズい!どうしよう😓💦」 マリオ「任せな!(ゲシッ💥)」ルイージ「ギャフホッ!」 良智「(ドンドン👊)昌宏君!ルイージさんに何か⁉」その時、マリオが扉を開けだした。 『ガチャ。』マリオ「すまんすまん、今ルイージの血統を抜いていた所だったんだ。なぁ😒ルイージ?」 ルイージ「ふぇ?しょうだよ。(グテ!)」 里沙「本当かしら?(-_-)。何か怪しい。」 昌宏「(もうバレるかもX-<(向き変えれば顔が分かるよ。)。)」 黒ヨッシー『はぁ、美鈴さん達。』 美鈴「どうしたの?」 黒ヨッシー『其処にいる昌宏君は…今は危ない状況なんだ。』 美鈴「えっ!」良智「どう言う事なんだ?」 里沙「『危ない状況』って、一体。」 昌宏「黒ヨッシー…僕が直々に言うよ。本当は…ヨッシーと白ヨッシーのせいなんだけどね?」 ヨッシー『(ドキッ!)ええっ!(((・・;)』 白ヨッシー『何言ってるの⁉』 昌宏「元はと言えば…二人があまり僕を食べ無ければ、調整出来たんだよ💢」
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