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時が経ちが涼は卒業目前まできていた…
そんな時 転校生がやって来た…
先生『今日転校生がきた…入れ…』
かずき『初めまして…かずきです😁よろしく✋』
かずきは相当の悪で 学校を追い出され 涼の学校にきたのだ…
涼はある程度の奴は 顔が知られていた…
そして…かずきは涼に近づいた…
かずき『お前が涼か⁉』
涼『あ…』
かずき『友達にならないか⁉』
涼『はっ⁉』
涼はかずきを知らなかった…
かずき『お前…ゆうき先輩とつるんでるんだよな⁉』
涼は頷いた。
かずきはにゃりと笑った。
これの出会いが また涼を違う意味で最低な道へ進む。
涼はかずきと仲良くなり始めるのに時間はかからなかった。
かずき『涼…今度…パーティーがあるからこいよ✋』
涼『マジか⁉行くから✋』
涼はこのパーティーが何なのか分からずに答えた。
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