78人が本棚に入れています
本棚に追加
涼は家に帰っていた…
母親は 涼の傷に気づいた。
涼・母『涼…その傷どうしたの⁉何処に行ってたの⁉』
一人息子の涼だから 心配されて当たり前だった…
涼『なんでもない…学校行ってくる…』
涼が学校へ行くと 見た事のある姿があった…かずきとゆうきの姿だった…二人は涼の先輩だった。学校で 噂のヤバい先輩だった。
涼は下を向き歩いていたが かずきが気づいた…
かずき『あ~あいつ💢』
ゆうき『どうしんだよ⁉』
かずき『ほら 下向いて歩いてるやつ💢』
ゆうき『…あ~昨日 かずきが殴った奴か😒』
かずき『あ~💢あいつ調べろ😜』
ゆうき『何で俺が😜💢ってか あんなガキ相手にすんな😒』
かずき『それそうだな😜』
ゆうき『かずき あいつ パシリにするか⁉』
ゆうきは冗談で言った。
かずき『それ いいな😜』
ゆうき『はぁ😵冗談だけど😆』
かずきとゆうきは一度教室に向かった。
その後 屋上で授業をサボった。
最初のコメントを投稿しよう!