涼の過去

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一方 涼は落ち着きがなかった… 涼『(絶対目付けられた😱)』 涼は その日を境に学校にも行かなくなり 夜の街をうろつくようになった。 かずき『ゆうき あいつまた いるぞ😒学校来てないみたいだよな⁉』 かずきは涼を調べていた… ゆうき『あ~😜かずき マジであいつ調べたか⁉』 かずき『当たり前だ😜何もかもな😜』 かずきは笑った… ゆうき『かずき あいつ仲間に入れるのか⁉』 かずき『どうしょうかな😜』 ゆうき『あんな 喧嘩も出来ない奴をか⁉』 かずき『それは…俺が鍛える😆😜』 ゆうきはかずきの目が本気だと 見抜いていた… かずきは涼の元に行った… かずき『お前…涼だよな😜俺らの仲間にならないか⁉』 ゆうき『かずき本気か⁉』 かずき『あ~本気だ😜』 涼は驚いた… 涼『はい⁉なんで僕が…』 かずき『僕だってよ😜このガキ😆』 ゆうき『かずきが本気なら 俺も力貸すぞ😜』 涼『(俺…どうなるんだろ😱)』 かずき『どうする⁉まぁ…俺らと 居たら喧嘩強くなるし 怖い物なんてないさ😜』 涼『僕…仲間になります😱』 涼は変わろうとしていた… かずき『おぅ✋俺はかずき…こいつは親友のゆうきだ😃』
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