恋愛注意報
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先輩が見えなくなり 曲がり角をまがった… 「二人ともさっきのって…」 「なんや文句あるんか?」 多分嫉妬なのだろう 二人は、その日ずっと 機嫌が悪かった 「じゃあ、僕はこれで」 「どっかいくんか?」 「四天王室だよ」 二人は、いくらいっても ついていくと言うので 仕方なく… つれていくことにした 「ここがかぁ」 「静かにしてよね」 そして、四天王室の扉を 開いた
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