作詞
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胸の高鳴りをどうしたらいいもんだ。 甘い香りに誘惑されてドクドクしちまうんだ。穴をおっぴろげて観たら神秘な世界がまってたよ。 だけど求めてたのは君なのさ。 誰でもない君なのさ。君に捧げよう。 僕の高鳴りを 僕の心臓を
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