story・1 出会いは偶然、想いは必然

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「ちょっと!おにーさん!起きなってば!おにーさん!?」 バシバシ、バシバシ。 「――んあ?………誰?」 「通りすがりの者です」 「…そいつは どーも。~っ!」 「どんくらい飲んだんですか?」 「あ~……忘れた」 「まっ、ありますよね」image=111406104.jpg
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