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忘れるよ 君のこと
曖昧な僕の決意
笑う 君は 嫌がらせが凄い
嗚呼 どうして君はいつも僕のこと
悪口言って突き放すんだい？ 本当は
思って無いくせに
泣きながら抱きついて 全部チャラにしよう
君の言葉 僕をえぐった
合鍵無くしたあの頃の
二人の部屋に もう帰れない
僕の歪んだ決意？ 君を傷つける
０時 鐘が告げる
一人ゆっくり瞳擦る
寂しい 感じます
もう戻りたいとは思わないけど
罵声 暴力 耐えてきました
精神的に辛かったんです
今でも 疼きます
根性を焼かれた 証が
君がいなくなって３ヶ月
部屋の灯りはつけません
光が映す場景は
僕にとって 惨劇だから
嗚呼 罵声 暴力 耐えてきました
家族の信頼裏切りました
僕は 精一杯頑張りました
君はそれすら何も認めず
一人でいつも‥一人でいつも
二人繋でいた合鍵は
今はもう無くなって
歪んだ決意が君を傷つけて
あの部屋の二人の香りは 消えている
もう見ることが出来ない 君に哀愁感じて
ただ手首見つめてます
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