282人が本棚に入れています
本棚に追加
創漆黒挫駆狼。
挫駆狼「また変なの相手にしてますな…」
俺「仕方ないだろ…変なの来たんだから…」
挫駆狼「なら…行くぜ…」
シル「最初から全力ですか…」
俺「時間が無いもんでね」
一「さっさとかたを付けるぜ。フェンよ。」
俺「了解。」
一護がすごい速さで向かってゆく。
一「早くて見えねぇだろ!」
だが敵は、目で見えるのは追っているようだ。
俺「挫駆狼!行け!」
挫駆狼「おうよ!」
真っ直ぐ、回転しながら突っ込んでゆく。
一「おらぁ!」
縦に振った剣が肩に刺さる。
避けれ…なかった?
血が飛び散る。
挫駆狼「突っ込むぜ!」
言った通り突っ込む。
体の半身をえぐった。
俺「逃げ…なかったのか…」
最初のコメントを投稿しよう!