~の世界に行ってみた

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俺「こりゃ…破面…か…」 目の前に、男の破面が立っていた。 ?「これはこれは」 俺「お前らは逃げろ! 二人でなんとかする!」 アズ「わかった!」 ──── 一護(以下:一)「さて、やりますか」 俺「やりましょう」 ?「随分と元気のある坊や達ですね…」 ?「私の名前は、シルヴェスト・サボラーガキニ。 お手合わせ願います。」 名前は確かそんなん。 俺「フェンリル・オオカバマキガイだ。」 一「変な流れに乗らなくていいから… 俺は黒崎一護。 全力で行くぜ。」 俺・一「卍解!!」
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