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「ふぅ………今日も介入行動か………」
『嫌なのかｱﾚﾙﾔ？』
「そりゃぁ………人殺しなんてしたいわけない」
『じゃぁ俺に体を渡せよ!そうしたら………』
「駄目だよっ！」
後ろをふよふよと着いて来ているﾊﾚﾙﾔを振り返ると
「どうしたｱﾚﾙﾔ」
刹那がいた。(私はｱﾚﾙﾔ総受け派なので刹那も攻めです)
「あっ刹那……なっ何でもないよっ」
「そうか………ならいいが…………」
何気ない会話だか………
『俺……ｱｲﾂ嫌いなんだよな…ﾁﾋﾞのくせに生意気』
「何言って………」
まだ刹那が居ることを忘れ、ﾊﾚﾙﾔに話し掛けてしまった。
「？」
「あっきっ気にしないで！」
「あ…あぁ………」
気まずくなり「じゃぁ」と走り去ってしまった。
「？………どうしたんだｱﾚﾙﾔ………」
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