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~悲劇の始まり~
そしてゆうじは農家に不法侵入したそして奥へ行くと若い男がいた。
ゆうじ「あの~、もしも~し?」
男「…」
ゆうじ「返事がないただの屍のようだ。」
と、冗談で言ったゆうじだったが…
そうゆうじが言ったとたん男は倒れた。…死んでいた。しかもよくよく見ると骨が丸出しになっていて、すごい匂いを放っていた。
ゆうじ「冗談…だろ?」
その時だ。後ろに今度は生きている男が立っていた。だが、様子がおかしい…。
男は所々体が腐っていて右腕がもげたのかもうなかった。そして男は不気味な声を上げ、ゆうじに襲いかかってきた。
ゆうじ「なっ…!?」
ゆうじは間一髪のとこで右ストレートをかました。そしてゆうじは農家を後にした。
ゆうじは後にこれは某ゲームのゾンビと確信した。どうやらゆうじはとんでもないとこに来てしまった。彼は元の世界に脱出を心みることにした。
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