妄想

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   まだ書き足りないが、ページの都合により割愛する。      妄想だけが巨大に膨らんでいく。    私の場合、妄想の一人歩きが始まると、マイク○イソン級のパンチが飛んでこない限り止まらない。    酒を片手にこんな事を悶々と考えているなんて、脳味噌の無駄遣いも甚だしい。  はぁ、両親に申し訳が立たない。      次は犬耳でも妄想してみよう。    なんて救いようのない思考回路を無駄に働かせ、アルコールの力により眠りにつく。    これは駄目人間の独り言。       【END】
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