土産
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側に寄ると次郎吉は話してくる。 次郎吉『今日はこれで解散ですね。…それで悪いんですが…。私はマスターと亜紀さんと話が有るんで、遅くなりそうなので…二人で帰って貰っていいですか?』 私『わかりました。本当に今日は有難うございました。』 私は深くお辞儀をした。 優『仕事の話は明日にでも電話するね。じゃ帰り気をつけて…』 優も頭を下げて私達は店を後にした。
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