331人が本棚に入れています
本棚に追加
運命の同窓会
とある冬のある日。
午後五時二十分。
(;'A`)「やっべー遅刻遅刻!」
ガラガラガラッ
('A`)「おいーす」
( ^ω^)「お、おいすーw」
( ´∀`)「相変わらず遅刻魔モナ」
ξ゚⊿゚)ξ「久しぶりね~」
パ∀゚)「かわんないなあああどくおおおおお!!!」
('A`)「サーセンwww」
懐かしい、もう皆と会うのは一年振りか。
盛り上がって、楽しい一日。
そう、それだけで終わる筈だったんだ……あの時までは。
('A`)ドクオがファーストキスを奪ってしまったようです
最初のコメントを投稿しよう!