夢じゃない
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目が覚めたらいつもの生活に戻ってたなんて事が起きたら良いと思った… だけどそんな願いさえ叶わない。 「んー…寒っ」 季節は12月─布団から出るには厳しい時期だ ─モゾッ 「っ?!」 布団のなかで何かが動いた 恐る恐る正体を確かめる… 「……この変態兄貴がぁーーーっ!!!!」 ─バキッ 慎一は天井まで吹っ飛んだ
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