夢物語
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今日もいい夢が見れますように… そう思いながらゆっくり目を閉じて、眠りに落ちた。 ――― ワタシは森の中を歩いていた。 歩き続けていると、小さな家ではなく、大きな家というより遥かに大きい、高層マンションが建っていた。 ワタシは普通にその中に入っていった。 中に入ると、そこに1人の青年が立ったままお茶を飲んでいた。 その青年はお茶を飲みながらいきなりワタシの隣に来た。
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