2人が本棚に入れています
本棚に追加
―――
仕事が終わり、帰宅。
夕食をとり、シャワーを浴びる。
そして、愛しのベットに飛び込む。
すぐさま眠りについた。
―――
ワタシは変な青年と一緒にマンションの中にある喫茶店でお茶を飲んでいた。
ワタシはいつのまにか仲良くなっていたようだ。
彼は笑いながら話していた。
話すたびに口からコーヒーが垂れてくる。
初めて会ったときから汚い。
顔は整っているのに残念すぎる。
そう思いながら、彼とどうでもいい話しをしていた。
そのとき、誰かが声をかけてきた。
「楓!そんなやつの相手してないで、あたしとどっか行かなぁい」
その声はセクシーな女の人だった。
最初のコメントを投稿しよう!