夏休み
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「あっ!れいなちゃんのおにいちゃんだ~」 と入り口で母親と思われる女性につれられた苺ちゃんの姿があった 「苺ちゃん。いらっしゃいませ。」 と俺は微笑みながら言った 「ねえ…おねえちゃん?このひとぉだぁれぇ?」 と苺ちゃんの隣で苺ちゃんより小さな一人の少女が訪ねた
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