夏休み

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「全く…仕方ないな。」 と俺は麗菜をつれてレジ奥の休憩室に入った 休憩室 「わ~いわ~い」 と麗菜は休憩室のソファーに座ってはしゃいだ 「全く、客いないからよかったものを…駄目だぞ。勝手にきちゃ。」 と俺は麗菜の頭をポンと叩いた
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