終わりの日
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俺は田辺先輩の机に着いた。 先輩は俺のことに気付かないのか黙々と仕事をしている。 残業でもするのかな? しかし先輩は綺麗だなぁ。スタイルも抜群だし。 モデルになれるよ絶対。 しかし……性格がなぁ… キリキリしすぎだと思うな。あれさえなければタイプなんだけど…… 俺はそんなことを考えていたが、覚悟を決め、先輩に声をかけた。
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