The song of only love

2/2
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
    Ah愛が募るほど切なく 何だか怖くて だからもう二度と離さない この想いだけは 君の澄んだ瞳の奥の 優しさのウラにも ボクは映っているよね? 聞かせほしい    ふたり過去の恋の痛手を癒やして また此処から歩んでくボクらだろう 擦れ違いの日々で またボクら此処で出逢って 二人秘密分かち合い 愛を育みながら… 光の射す未来へ    *愛の言葉が足りない代わりに この詩をココロから 君に捧げるよLove song eternal Ah二人だけの旅路にも ほら粉雪が舞続き ボクらを包んでくれるだろう       Ah冷めた部屋でたった独り 涙したわけは 君への 色褪せることのない 素直な気持ちなんだって ねぇ いつか強がってるオレが そこに居たなら An eye is closed そっと胸抱いて強く 小さなkissを…    二人この先に幾度の壁が立ちはだかっても もう恐れはしなくていいから あの胸の痛みさえも 懐かしく思えるなら 片手地図を下ろして 今宵笑い明かそうぜ 光の射す未来で…    有り振れた言葉も きっといつかは 貴方への 勇気に変えれられたらなんて Ah後ろ向きなあなただから そうそっと僕が背中を押してあげるから もう迷わないで Ah降り注ぐ星空に灯した あなたと何時までも幸せでありますように 願い込めて Ah無邪気に笑うキミの横顔で 切なさも不安も ちっぽけだなんて 思えてくるよ    二人だけの旅路にも ほら粉雪が舞続き ボクらを祝福してくれるはずだから…         
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!