白雪の姫君

３

なかに入ると小さなベットが７つありました。

「なんだか小さいベットねぇ。そういえば全体的に小さく出来ているわ？」

そうこう調べているうちに白雪は、眠くなってきました。

「ふあぁ-‥。走ったせいか眠くなってしまったわ‥。」

白雪は、うとうとしはじめました。

「小さめのベットだけどくっつけて並んでいるから寝られそうね。」

そう言うと白雪は、ベットに横になってしまいました。

「誰が住んでるのかわからないけど、帰って来る前に起きれば平気よね？」

こんな時でも本当にポジティブ(笑)

「おやすみなさ～い…。」　
白雪は熟睡してしまいました。