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ある日の事です。 継母は、白雪の事が好きで好きで好きでx∞… しかたがなかったために白雪に飲ませようと惚れ薬を作りだしたのです。 「これを白雪に飲ませれば白雪とずっっっと一緒に暮らせるわ……フフフッ。」 「あんな可愛らしい子をどこぞの王子にあげるなんてありえないわ」 なんと惚れ薬は完成してしまいました…。
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