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と思い目の前の男の顔を見るとまた驚きの顔に…
拓也「えぇ―ッ!!な!、何でロイドがここに…」
ロイド「俺の名前知ってるのか? 俺ってそんなに有名なのか?」
ロイドは、嬉しそうな顔をして拓也に質問した。
拓也「うん。ロイド、ここはイセリアの近くの森だよな?」
ロイド「あぁ! そうだぜ。それがどうかしたか?」
拓也に、不思議そうな顔をして言った。
拓也「いや何でもない。」(ここがイセリア村の近くの森て事は、俺ってシンフォニアの世界に来たて事だよな!何かヤバくないか…)
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