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翌日、修斗達は諦めずにメンバーを探してた。
修斗「ん~~~~~~……………」
修斗はイライラしてた。
千春「何イライラしてるの?」
その時修斗は突然
修斗「ぬぁ~バスケがやりてぇ~~!!!!!!」
修斗の声は学校全体にいく程に響いいていた。修斗の周りにいた生徒達はビクッとし修斗を軽く睨みつけた。
修斗「あ……ごめんごめん!千春が勝手に動いた!」
千春「えっ何私のせいにしてるの!?それをいうなら勝手に口が動いた!」
相変わらずのんきにふざけてた。
修斗「でもほんとにバスケがしたいしたい!」
駿一「俺に駄々こねるな!!そのまえにせめてあと一人集めなきゃ!」
??「バスケなんてどうせわがままな奴の集まりなんだよ!!」
その時、一人の男子がバスケの文句を三人に言いつけてきた。
修斗「なぬ!?お前誰だよ?」
駿一「八木空也だよ!」
修斗「なんだ?お前バスケを馬鹿にしたろ?」
空也はバスケは馬鹿にはしてないがけ嫌いしてた。
空也「お前だって実は自分の事しか考えてないだろ?」
そう言われた修斗は
修斗「確かに…」
千春&駿一「(認めた…)」
空也「……やっやっぱりな…お前らもこんな奴と一緒にバスケやるなんてほんと可哀相な奴らだよ!」
修斗「んだとぉ…」
空也の言い方に修斗は怒りを隠しきれなかった。
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