やってしまった……

3/5
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
少し飼っていた蜘蛛のことを忘れていた……… そして少年はその夜夢を見た……… それはそれは大きい蜘蛛だった…… その蜘蛛の形はその飼っていた蜘蛛だった…… その一週間後…… 少年はおばさんの家まで調度10分位だったので… お母さんに頼まれたものを渡しに行った……… その途中…普段は見かけない空き地があった…… なぜかその空き地に寄り道した…… その空き地を眺めていると 後ろから『ドサッ』っと言う音がした……… 少年は後ろを振り向いた すると…………
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!