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渚「ねっ!!茜!!」
茜「ん?」
渚「山下君超かっこよくない!!!???惚れたかも~/////」
茜「(やっぱり…)」
渚「茜は流君狙い??さっきからずっと見てるぢゃ~んvV」
茜「え…別にそういう訳ぢゃ…」
渚「照れんな照れんな♪あっ練習終わったみたいだょ!!」
茜「;;;」
渚を見るとすぐに山下君の方に駆け寄って「お疲れさま!!」とか「かっこよかった!!」などと言っている。
好きならそのくらいやった方が良いのかもしれないけど………。
周りにもろバレですよ!!!???
流「どうだった??俺等の曲」
茜「最高だった!!もうね、目が離せないって感じ!!」
流「そりゃ良かった」
慶「よし!!それぢゃ今日はここまで!!」
外はもう真っ暗。7時だもんね。
流「茜ちゃん、一緒に帰らない?外暗いしさ」
茜「ぇ…「Σ!!僕が一緒に帰るよ!!」
流「あっ…………そう?」
義「うん!!」
そんなこんなで山下君と帰る事になった。
渚「茜茜!!あたしも一緒に帰っても良い??」
茜「いいよ♪♪山下君、渚も良い??」
義「ぇ……ぅん!!いいよ!!」
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