風使いになりたいっ‼

異世界へ行けるか？

高井『ありがと。お前もこっち来いよ！』

美鈴「うん♪」

鬼頭「こいつ、ツンデレか…？」

高井『いや、チ○デレやって！』

鬼頭「どこに照れてんだよ…それじゃただの変態じゃないか…」

高井は急に立ち上がり、荷物をまとめ始めた

鬼頭「お、おぃ！何してるんだよ！」

高井『帰るんだよ。ほら、退院証明書。オレの肉体は鋼のように丈夫なんやって！』

美鈴「鋼ねぇ…」

ﾁﾗ…

高井『ちょ///どこ見てんのよっ///』

鬼頭「お前キモっ！(美鈴、リアルにチ○デレかもな…)」

高井達は家路に帰る…

医師「こやつ、ただものではないぞ…」