第1章
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そこは滝へと続く道、約50㍍くらいお地蔵さんが崖一面に作られ、私たちを見下ろしていました。もちろん辺りは真っ暗。丑三つ時を選んで来ているから当たり前なんですけど…… 懐中電灯をそれぞれが一つずつ持ってお地蔵さんに囲まれた道を滝へと向かって行きました。
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