少年ジャンプ

実験

ジ「で‼どうやってジャンプの世界に入るの⁉」

加「２人で同時にジャンプを声に出して読むと出来るらしいよ🎵」

ジ「面倒だな～😓」

渋々ジャンプを読み始めた

ジ&加「銀さん‼大変です‼ 神楽ちゃんが･･･」

２０分後

ジ&加「死ぬ気で戦えツナ バンッ‼ 復活‼‼‼･･････」

ラスト一ページ

ジ&加「そんな事が出来るんですか⁉ジャガーさん‼･･･」

読み終えた

・・・・・何も起きない

加「あれ⁉なにも起きない💦」

ジ「おいー‼何だよそれ時間の無駄じゃん💦」

加「ちっ‼ガセネタか💢」

ジ「暇だからジャンプアルティメットスターズやろうぜ‼😁」

加「🆗」

一時間後

ピロロン🎵 バキッ‼ キュピーン🎵（ゲームの効果音）

ジ「馬鹿め😁ゴムゴムのガトリング‼」

加「そんなもん効くか😁喰らえ‼定春アタック‼」

そんなやりとりをしていると

ピカー‼‼‼‼‼

ジ「うわ‼眩しい💦」

加「ジャンプが光ってる‼じゃあガセじゃあない‼」

２人はジャンプにどんどん引き寄せられてる‼

ジ「加トゥー‼手を繋げ‼」

加「何だよ気持ち悪い😓この事で頭がいかれてゲイにでもなったか⁉」

ジ「ジャンプの世界でも離れない為だよ‼早く💦」

加&ジ「うわぁぁぁぁ‼」

ジャンプから光は消えていた

２人の姿も