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ジ「・・・う~ん」
弘樹は目が覚めた
だが、まだ寝ぼけてる
ジ「何かユラユラする😓はっ‼ 何だ‼この感覚‼ 胃から何かが逆流して来た‼」
弘樹の口からピー💥(食事中の方、スミマセン〓)が流れた
ジ「 おーい‼加トゥー‼起きろ💦」
何時までも起きない加トゥーに平手打ち
パチン⤴
加「痛いなあ💢もうチョイ優しく起こせ💢て言うか何か臭い💦酸っぱい💦」
加トゥーも貰いピー💥(またまたスミマセン💦)
ジ「まずは状況を整理しよう‼
まず
加トゥーが言ってたジャンプに吸い込まれる噂は本当だとして
今は何のアニメ⁉」
加「船に海に海王類、多分ワンピースだな(笑)」
ジ「そうか😁ワンピースか😁所で加藤君😁」
加「何だい弘樹君😁」
ジ「さっき君・・海王類って言った⁉」
加「ええ😁言いました😁」
ジ「どこに⁉」
加「アナタの後ろ」
・・・・・・・・・・・
ジ&加「逃げろーーーーーーーー(泣)‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
後ろには海王類がたっくさん居た
ジ「やべぇ💦追いかけてきてる💦」
加「急げ‼‼‼‼」
バチャバチャバチャバチャバチャバチャバチャバチャバチャバチャバチャバチャバチャバチャ‼
ジ「もう駄目だ💦死ぬぅ‼」
加「うわぁぁぁぁ‼」
二人は覚悟を決め目をつぶった
その時
???『ゴムゴムの・バズーカ‼‼‼‼』
びよーん ドカーン‼
ジ「この聞き覚えのある声と技は‼」
そこには麦わら帽子を被った男が立っていた
ジ&加「ルフィー‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
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