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天使のミミ「また、女の子ばっかり見て、ダメです!! 浮気とかしないで下さい!」
悪魔のユーシィ「そぉだよねぇ……ﾏｽﾀｰはアタシと付き合ってるんだもんねぇ」
ミミ「っ!!!! ﾏｽﾀｰは貴女だけのﾏｽﾀｰじゃないです!」
ユーシィ「だけど、ﾏｽﾀと契約したのはアタシの方が先だしぃ…」
ミミ「けっ、契約の話は今は関係ないです!
貴女がそんな風だから、ﾏｽﾀｰがどんどんダメになっていくんですよ!
だいたい、ﾏｽﾀｰがしっかりしていれば…………………………………………」
ユーシィ「出てるよ～ よ･だ･れ」
ミミ「…はっ! 出ません!出しません!!出させません!!!」
ユーシィ「それよかﾏｽﾀさぁ………今夜、どうするぅ?そこらへんの女の子よりぃ、いいと思うよぉ?」
ミミ「だっ…ダメですーーっ!!!今晩は私となんですー!!
だいたい、ﾏｽﾀｰの女癖が悪くなければ……こう………………………」
ユーシィ「だからぁ、よ･だ･れぇ」
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