PM1時半

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ユーシィ「…………うにぃ~……おはよぅ~…」      ミミ「おはようって、もうお昼です!」       ユーシィ「うぅ~…だぁってぇ…しかたなぁ……………ぐぅ……」       ミミ「ちょっと!よっ掛からないで下さい!! おーもーたーいー!!   う~…“ほーりーデコピン”!」              ピシッ       ユーシィ「…ぐぅ…………」       ミミ「“ほーりーデコピン”!“ほーりーデコピン”!!“ほーりーデコピン”!!!!」         ピシッ ピシッ バキッ       ユーシィ「…おはよぉ……… ……………何ぃ?」       ミミ「…もういいです! それより、早くどいてほしいです!」       ユーシィ「わかったってばぁ~…   ……あれぇ?マスタは?」       ミミ「マスターはバイトなんです! だから、今日家事は分担しようねって、昨日の夜言ったんです!!」       ユーシィ「はいはい 昨日の夜はマスタ激しかったからぁ…つい~…」       ミミ「下ネタは禁止です!」       ユーシィ「アンタにだけは言われたくないわ、それ」
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