939人が本棚に入れています
本棚に追加
/62ページ
これは、私が生まれて初めて完結させた小説です。
伏線を埋め込んだり、『僕』の悲鳴を考える作業が、個人的に楽しかったですね。
また、当初は恋愛の要素なんか入れるつもりはなかったのですが、書いているうちについ面白くなってしまい、このような作品とあいなりました。
クリスマス・イヴに作品が完結したのも、何かの因縁なのかもしれません。
分かりづらい言い回しや、間違った言葉遣いが多々ある中、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。(お礼は改めて日記に書こうと思います)
読み終わった方々が『面白かった』と笑ってくれたら。また、幸せな気持ちになってくれたら、私はとても満足です。
『クリスマスだというのに何も予定がない』
小竹田
最初のコメントを投稿しよう!