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この時、俺とユカリは出会いました…
ユカリ「はじめまして~」
ヤバい声まで可愛い!
アキラ「はじめまして!」
見とれてた俺は慌てて
俺「はっ、はじめまひて」
出だしからかんでしまいました…
クスッと彼女は笑ってました。
ユカリ「よろしくお願いします」
俺「はい!」
アキラにはすぐに様子が変な事はバレバレだったでしょう…
挨拶を交わし車へ…
車の中では、
彼女の年齢や趣味を聞いてました。
(アキラがね)
俺は、緊張して話に参加出来ませんでした…
なぜなら、俺の隣が彼女だったからです…
アキラは俺がユカリに好意がある事に気付き…
気を使いさりげなく俺とユカリを後部座席に座らせたようです♪
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