第1章 恐怖の始まり

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雄太「突然だがおまえ達、ここの近くの森の中にある洋館を知ってるか?」 本当に突然だったので俺達は驚いた。 浩二「先輩どうしたんですかいきなり」 雄太「いや、最近人食い殺人っていうのがニュースで見ることが多くなったろ?その犯人があの洋館にいるっていう噂があるんだ」 勇人「まさか嘘か本当か見に行くとか…?」 雄太「おっ、よくわかったな!」 康太「でもあそこは警察が見張ってますよ」 雄太「任せろ、そして俺を信じろ」 そして俺達は先輩について行くことにした。
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