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①スタート時特定口座預金残高及び株式
・\7,812-
・東1(4295)フェイス
@\13,360*1株
・東1(4689)ヤフー
@\48,100*1株
計\69,272-
※2008年1月4日(金)大発会終値ベース
※自由に入出出来るものとするが、日々の貸借対照表上は、入金を負債(借入金),出金を資産(貸付金)として処理。なお、すでに一部が借入金としているが、詳しいスタート時財務は次項参照のこと。
②使用証券会社
・マネックス証券(マネックス・ビーンズ・ホールディングス)
(副)野村證券(野村ホールディングス)
※基本的にマネックス証券を取引に使用する。なお、投資情報等の収集については様々な機関を使用するものとする。
③取引対象金融商品
・国内日本普通株式現物取引(場合によっては優先株、新株予約権の取引もありえる。また、単位株数未満の取引は現物を除き、性質上対照勘定を用いて処理。例えば、ミニ株やポケット株等。)
・日興アセット・マネジメント マネー・リザーブ・ファンド,及び野村アセット・マネジメント マネー・リザーブ・ファンド(主にマネックス証券の日興MRFが取引対象。特定口座自体がMRFのため、決算時の帳簿残高と、実際特定口座有り高の貸借過不足分をMRFによる損益として処理。)
※今後は年齢が20歳を越えれば信用取引、オプション・先物、FX等にも拡大予定。
次ページは、スタート時の財務諸表である。
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