詩ワーストアルバム

3/3
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
僕は、キミをわすれやしないだろう 記憶を失っても 死んでも いつまでもキミとゆう 存在は、僕の記憶にあるから… そんくらい大好きなキミへ…byリョウ 😉😉😉😉😉😉😉😉😉😉😉 僕は、記憶をうしなっても キミを忘れやしないだろう そんくらいキミのことが… 大好きだからbyリョウ 🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕 僕は、思った 大好きなキミこと… 改めてキミのこと思った キミは、僕にとっていないといけない人なんだってbyリョウ 😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍 僕の思いキミに伝わるまで僕は、走り続ける明日えと この思い伝わるまでキミに言い続ける大好きと byリョウ 😓😓😓😓😓😓😓😓😓😓😓 僕のこの声が 君に届くまで 僕は、君を思い続け 叫び続ける たとえ この声枯れ尽きようとも byリョウ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 君の身体に巻き付く 束縛という名の中から 僕が優しくその束縛をゆっくりほどいてあげる 君は、僕が守るから 僕にまかしてbyリョウ 😌😌😌😌😌😌😌😌😌😌😌 君は、あるとき僕に光をくれた君は、あるとき僕を闇に突き落とした 光と闇の狭間で生きてるっと知った 人間だれしもこうだと 君が運命だっと知ったbyリョウ [↓][↓][↓][↓][↓][↓][↓][↓][↓][↓][↓] 星の数ほどいる人 でも君は、一人君という存在はは、一人 そんな存在の君を僕は、えらんだ 君という輝く1番星を今てにいれたbyリョウ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 自分に残された時間 その時間は、止まっては、くれない 止まれとゆっても… 時間は、一定のリズムを 刻んでいった 僕の残りの時間は、あとどんだけあるの? っと僕は、僕自身に聞いた …返事は、帰ってこなかった この時も時間は、勝手に時を刻んでいく… その時いつ自分の時間が命が終わるのかと… 考えてた… まだキミの側にいたいのに… っと思ったとき時間が最後のリズムを…奏でた その時残ったのは、僕のまだ少し暖かい身体と、 キミを強く思う気持ちだった…byリョウ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!