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僕は、キミをわすれやしないだろう
記憶を失っても
死んでも
いつまでもキミとゆう
存在は、僕の記憶にあるから…
そんくらい大好きなキミへ…byリョウ
😉😉😉😉😉😉😉😉😉😉😉
僕は、記憶をうしなっても
キミを忘れやしないだろう
そんくらいキミのことが…
大好きだからbyリョウ
🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕🌕
僕は、思った
大好きなキミこと…
改めてキミのこと思った
キミは、僕にとっていないといけない人なんだってbyリョウ
😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍
僕の思いキミに伝わるまで僕は、走り続ける明日えと
この思い伝わるまでキミに言い続ける大好きと
byリョウ
😓😓😓😓😓😓😓😓😓😓😓
僕のこの声が
君に届くまで
僕は、君を思い続け
叫び続ける
たとえ
この声枯れ尽きようとも
byリョウ
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君の身体に巻き付く
束縛という名の中から
僕が優しくその束縛をゆっくりほどいてあげる
君は、僕が守るから
僕にまかしてbyリョウ
😌😌😌😌😌😌😌😌😌😌😌
君は、あるとき僕に光をくれた君は、あるとき僕を闇に突き落とした 光と闇の狭間で生きてるっと知った 人間だれしもこうだと 君が運命だっと知ったbyリョウ
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星の数ほどいる人 でも君は、一人君という存在はは、一人
そんな存在の君を僕は、えらんだ
君という輝く1番星を今てにいれたbyリョウ
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自分に残された時間
その時間は、止まっては、くれない
止まれとゆっても…
時間は、一定のリズムを
刻んでいった
僕の残りの時間は、あとどんだけあるの?
っと僕は、僕自身に聞いた
…返事は、帰ってこなかった
この時も時間は、勝手に時を刻んでいく…
その時いつ自分の時間が命が終わるのかと…
考えてた…
まだキミの側にいたいのに…
っと思ったとき時間が最後のリズムを…奏でた
その時残ったのは、僕のまだ少し暖かい身体と、
キミを強く思う気持ちだった…byリョウ
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