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「あっ‼宇宙人だ💦💦」
朝起きると、優太の部屋に宇宙人がいた。
「PKGCDNXVGagamt tgada.g/b.p〓」
「なに言ってんだ?母さんに知らせよう‼」
優太は寝ている母さんを起こして、宇宙人がいることを告げた。
「母さん‼俺の部屋に宇宙人がいるよ‼」
「うるせぇな‼宇宙人ぐらいで人を起こすんじゃないよ💢」
「宇宙人をなんとかしてよ‼気持ち悪いよ💦💦」
「あんたの方が気持ち悪いんだよ‼産まなきゃよかったよ‼」
「なんだと糞ババァ💢」
「なんだこのガキ💢締め殺すぞ?」
〓「まぁまぁ喧嘩はやめなさい。」
「おい優太‼誰だいこのジジィは⁉」
「校長だよ。」
〓「はじめまして、優太君の通う学校の校長です。」
「あんたどこから家に入ってきたんだい⁉💢」
〓「ずっと住んでますよ🎶この家に。」
「このゴキブリジジィが💢」
〓「あなたは優太君にどんな教育をしてるんですか?私のことを宇宙人呼ばわりして。」
「宇宙人だかニキビ聖人だか知らないけど出ていけ‼」
〓「わかりました。」
校長は家を出て行った。
「おい優太‼なに突っ立ってるんだい⁉あんたも出ていけ‼」
優太はブチキレた。
「FUCK YOU‼‼‼」
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