インベーダー

2/2
前へ
/34ページ
次へ
「あっ‼宇宙人だ💦💦」 朝起きると、優太の部屋に宇宙人がいた。 「PKGCDNXVGagamt tgada.g/b.p〓」 「なに言ってんだ?母さんに知らせよう‼」 優太は寝ている母さんを起こして、宇宙人がいることを告げた。 「母さん‼俺の部屋に宇宙人がいるよ‼」 「うるせぇな‼宇宙人ぐらいで人を起こすんじゃないよ💢」 「宇宙人をなんとかしてよ‼気持ち悪いよ💦💦」 「あんたの方が気持ち悪いんだよ‼産まなきゃよかったよ‼」 「なんだと糞ババァ💢」 「なんだこのガキ💢締め殺すぞ?」 〓「まぁまぁ喧嘩はやめなさい。」 「おい優太‼誰だいこのジジィは⁉」 「校長だよ。」 〓「はじめまして、優太君の通う学校の校長です。」 「あんたどこから家に入ってきたんだい⁉💢」 〓「ずっと住んでますよ🎶この家に。」 「このゴキブリジジィが💢」 〓「あなたは優太君にどんな教育をしてるんですか?私のことを宇宙人呼ばわりして。」 「宇宙人だかニキビ聖人だか知らないけど出ていけ‼」 〓「わかりました。」 校長は家を出て行った。 「おい優太‼なに突っ立ってるんだい⁉あんたも出ていけ‼」 優太はブチキレた。 「FUCK YOU‼‼‼」
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加