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アンパンマン✋
アンパンマンでの話✋
第一話でカバオ君は初めて会った得体の知れないアンパン顔の男に｢僕の顔を食べると良いよ｣と言われ大喜びで食べる✋
カバオ君のお母さんは｢知らない人に物を貰ってはいけません｣と教えなかったのだろうか？
それとも｢物じゃなくて顔だからいいや｣と解釈して頂いたのだろうか？
どちらにしろカバオ君の知能の低さが感じられたシーンであった✋
しかも｢カバオ｣逆から読んだら｢オバカ｣作者の黒い意図が感じられるのは私だけでしょうか？
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