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ぁたしは中学生になった。
そしてまだ優斗の事が好き。
中学生にもなると「恋」というものがわかってくる。
優「結芽~一緒に帰ろ❤」
結「優斗は一緒に帰る友達もいないのか。仕方ない、結芽ちゃんが一緒に帰ってあげよう!」
優「何だよ、それ~?ただ隣に住んでるから帰ってやってんだよ。結芽一人じゃ淋しいだろうと思って(笑)」
結「淋しくないもん!」
優「強がってぇ~。俺がいなかったら弱虫のクセに~」
毎日こんな会話をしながら二人で帰る。
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