大事なペット達の行く末・・・・
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当時、まだ家に住んでた叔父が【奈々をつれてこい‼】って言ったけど 動けなかった・・・・ 呼吸が乱れてただ呆然としてる私を 叔父がダンボールをもってきて 私を退けるために横から肩を押した。 その反動だけでコンクリートの地面に倒れる形でぺたんと座り込んだ。 とっさに地面についた手に何か触った気がした・・・
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