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どぅやら免許証の確認が終わったみたいだ…
Y氏の元に免許証が手渡された
流石の事態にコノ後どーなるのかと内心穏やかではなぃ💦
暫くの沈黙の後、警察官が切り出す…
警察「さっきは…悪かったなぁ😅」
(;゚;Ж;゚;)コイツ…
謝りやがった😱💦
まぁヤイヤイ言ってる訳ではなぃので良いが😅
Y「ほれみぃ‼なんも調べもせっと早とちりし過ぎなんじゃよん😠寄ってたかって引きずり回しゃぁがってからに💢」
警察「いや、若気な悪そぅなんが来たから暴走族じゃ思ぅてな😓スマンかったなぁ お兄さん、怪我ぁしてなぃ⁉」
Y「阿呆ぅ‼痛てぇわ😠オメェ等どんだけ引っ張っとんな⁉ワシゃぁこがん事があったいぅて言ぅて歩くどコリャ?」
幾らかでも文句を言わないと気が済まない😅
平謝りの警官に飽きたので家路についた
聞けば何でも飲酒検問だったとか…
散々な目に合い1日を終える😞
翌日、いつもの様に会社に出社🚲💨
喫煙所で始業前の一服をしていると…
大代「オハョ😃昨日はありがとね😁」
Y「あっ、おはよぅございます😃コチラこそご馳走様でした😋」
大代「Yくん昨日帰り大丈夫だった?飲まなくて良かったろ?😁」
Y「ハッ💥(;´д`)…何故ソレを⁉…いや~昨日アレから散々じゃったんすょ😞」
事の次第を全て話した
大代「ヤッパリね💡何かあるだろぅと思ったのょ😃」
Y「大代さん何で分かったんですか👀⁉」
大代「う~ん…なんとなく、かな😁」
全く凄い“勘”だ😓100発100中じゃないにしても羨ましい予感だ✨
大代さんの醸し出す不思議なオーラはこぅゆぅ事だったのかと認識するY氏😌
恐れ入ったし今回はホントに助かった😅
そんなこんなで物凄い感性を持つZZR1100乗りの大代さんだが…
暫くしてS14シルビアに乗り換えてしまい小説には今後登場しないといぅオチです😅
さて💡社会人になってまで警察から暴走族扱いを受けるY氏とはコノ頃どんな感じなのでしょう👀⁉
次のページで当時のスタイルを載せてみましょう😁🎵
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