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一斗「せぇ~のっと♪」
両拳をぶつけると、四肢に風を纏う
するとゆっくりと降りていく
ひなた「嘘でしょ………」
一斗「じゃあなぁ♪」
ゆっくりと降りていくと、そこには………
??「あ?」
一斗「え?うわぁたぁぁあ!!どいてどいてえぇぇえ!!」
一斗は誰かの上に落ちる
一斗「いってぇ………」
??「くっそぉ………なんだってんだよ………」
一斗「げっ!?黒泊!!」
そこに居たのは『黒泊海二』
学院でも有名な不良である
黒泊「くっそ………八神ぃ~……」
一斗「あっはは~………」
黒泊「てめぇ!何してやがんだよ!!」
黒泊が一斗に掴みかかる
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