『自由な少年と強がりな少女』

8/23
前へ
/265ページ
次へ
一斗「せぇ~のっと♪」 両拳をぶつけると、四肢に風を纏う するとゆっくりと降りていく ひなた「嘘でしょ………」 一斗「じゃあなぁ♪」 ゆっくりと降りていくと、そこには……… ??「あ?」 一斗「え?うわぁたぁぁあ!!どいてどいてえぇぇえ!!」 一斗は誰かの上に落ちる 一斗「いってぇ………」 ??「くっそぉ………なんだってんだよ………」 一斗「げっ!?黒泊!!」 そこに居たのは『黒泊海二』 学院でも有名な不良である 黒泊「くっそ………八神ぃ~……」 一斗「あっはは~………」 黒泊「てめぇ!何してやがんだよ!!」 黒泊が一斗に掴みかかる
/265ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1670人が本棚に入れています
本棚に追加