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和也「隼人?」
隼人「おう!!なんだい?」
隼人はテンションが上がっていた。
和也「テンション高っ!!それよりお前…遊ぶ約束したのか?」
隼人「んや。してないよ」
当たり前のような顔で言った。
和也「アホか!!お前は男か!?早く遊ぶ約束をせんか?」
和也は、びっくりして立ち上がって言ってしまった。
隼人「なんでぇ?別にいいじゃん。」
隼人は和也が、びっくりしている理由がわからなかった。
和也「お前…あの子もう7人に告られてんねやぞ!!先輩も狙ってるみたいやし、早よせんとまずいぞ!!」
隼人は目が点になった。
あの子可愛いから、やっぱりモテるんだなぁ。
そりゃ先輩にも狙われるよなぁ。
どうして和也は、こんなに熱くなってんだろう?
という事が全部混ざって
目が点になっている。
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