告白

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二人は黙々と歩いている。 隼人は緊張している為、話そうにも話せない。 だけど、隼人は話そうと一生懸命だった。 隼人「今日楽しかったねぇ」 優里亜「楽しかったねぇ。」 隼人「あのさ、ちょっと公園寄って行かない?」 隼人は勇気を振り絞った。 優里亜「うん。いいよ」 2人は公園に行った。 公園のベンチに座り、今日あった出来事を話していた。
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